2026/10/08 14:34

こんにちは、LILIKIDSです。

最近、ブランドのことではなく、

子育てについてのブログを書くのが楽しくて、

今日もまた書いています。

今日は「ママのモチベーション」について。

……なんて言うと、

何か偉そうなことを書くみたいですが。笑

そんな大した話ではなくて、

最近ふと、

「私、昔はずいぶん頑張ってたなぁ」

と思ったので、

今日はそんな昔の自分を思い出しながら書いてみようと思います。

今の私は、かなり脱力系です

子育てをすごく頑張っているママを見ると、

「毎日すごいなぁ」

と本当に思います。

私はというと……

今はかなりの脱力系です。笑

パパが自宅で仕事をしていることもあって、

家事のほとんどは旦那さんにお願いしています。

そして私は、

こうしてブログを書いている。

ときどき、

「パパとママ、役割反対じゃない?」

と思います。笑

子どもの勉強についても、

今はそんなに関心がなくて。

韓国に住んでいた頃は、

家族から

「もっと勉強させたほうがいいよ」

「もっと子どもに関心を持ってあげないと」

なんて言われていました。

すっかり「ダメママ」扱い。笑

でも、

昔からこんな感じだったわけではありません。

昔の私は、かなり頑張っていました

子どもが小さい頃は、

私もそれなりに頑張っていました。

育児本を読んでは、

「これがいいらしい!」

と思ったらやってみる。

毎日、絵本を読む。

英語がそんなに得意でもないのに、

「今日から英語の時間ね!」

なんて言って、

家の中に勝手に英語タイムを作ってみたり。

今思うと……

一人コントです。笑

でも、そのときはいたって真剣。

子どものために、

ちゃんとしたママになりたかったんだと思います。

ただ、

今振り返ってみると、

あの頃の私はあまり幸せじゃなかったな、

と思います。

朝起きて、

子どものことをして、

ごはんを作って、

片付けて、

洗濯して。

また次の日が来る。

もちろん子どもはかわいい。

かわいいんだけど、

ふと、

「私って、子育てと家事以外に何があるんだろう?」

と思うことがありました。


「私、何が好きだったっけ?」

子どもたちが小学生になった頃だったと思います。

少しずつ手が離れてきて、

「子育て以外に、私が夢中になれることって何だろう?」

と考えるようになりました。

そこで、ふと思い出したんです。

私、子どもの頃、

ファッションデザイナーになりたかったんだった。

デッサンを描いたり、

生地を買ってきたり、

自分でパターンを作って、

ミシンで服を作ったり。

ごはんを食べるのも忘れて、

徹夜して服を作っていたこともありました。

あの頃は、

本当に夢中だった。

「そういえば私、

こういうことが好きだったな」

って。

そこから始めたのが、

子ども服ショップでした。

最初は小さな小さなショップだったけれど、

少しずつお客様が増えて。

今は韓国子供服のセレクトと、

オリジナル商品の両方をやっています。

そして今も、

昔と同じように、

毎日何かに夢中になっています。

好きなことを仕事にするって、楽しいだけじゃない

もちろん、

仕事なので大変なこともたくさんあります。

お客様にご迷惑をかけてしまうこともある。

取引先に入金したのに、

商品を発送してもらえなかったこともありました。

税金のこと。

売上の管理。

仕入れ。

スタッフのこと。

お金のこと。

「経営するって、

こんなにいろんなことを抱えることなんだ」

と、今でも日々勉強しています。

一人ではできないことも増えて、

今は何人かのスタッフさんに助けてもらっています。

それでも、

やっぱり楽しい。

特にオリジナルの商品を作っているとき。

生地を選んで、

ボタンを選んで、

色を考えて、

「この形、かわいいかな?」

と考えて。

出来上がった商品を見て、

お客様から

「かわいい!」

と言っていただけたとき。

すごく嬉しいんです。

「あ、

私が思っていた“かわいい”が、

ちゃんと誰かに届いたんだ」

って。

それだけで、

また頑張ろうと思えます。

子どもたちは、そんな私をどう見ているんだろう

最近、ふと思うことがあります。

今の私は、

かなり仕事に夢中。

昔の

「育児と家事を頑張っていたママ」

はいったいどこへ行ったんだろう。笑

子どもに手をかける時間も、

昔よりずっと少なくなりました。

でも、

子どもたちはきっと見ているんですよね。

「あーでもない、こーでもない」

と言いながら仕事をしているママ。

注文がたくさん入って、

「わぁ、嬉しい!」

と喜んでいるママ。

仕事で落ち込んでいるママ。

次の日には、

「よし、やろう」

と言っているママ。

そんな姿を、

たぶん何となく見ている。

何を思っているのかは、

分かりません。

「ママ、またやってるな」

くらいかもしれない。笑

でもいつか、

「ママも自分の好きなことを楽しんでたな」

と思ってもらえたらいいな。

最近は、

そんなことを思います。

子どもにも、何か見つかったらいいな

私は今、

子どもたちに

「勉強しなさい」

と言うより、

「何か好きなものが見つかるといいね」

と思うようになりました。

もちろん勉強も大事なんだろうけど。

時間を忘れるくらい好きなこと。

うまくいかなくても、

なぜかやめられないこと。

失敗して、

「もう嫌だ!」

と思ったのに、

またやりたくなること。

そういうものが、

ひとつでも見つかったらいいな。

私自身が、

最近そんなことを実感しています。

昔の自分に会えたら

もし、

子どもが小さかった頃の自分に会えるなら、

「そんなに頑張らなくても大丈夫だよ」

って言いたい。

毎日絵本を読めなくてもいい。

毎日栄養満点のごはんじゃなくてもいい。

掃除や洗濯ができない日があってもいい。

……なんて、

今だから言えるんですけどね。笑

当時は当時で、

必死だったんだと思います。

「ちゃんとしなくちゃ」

って。

今、小さなお子さんを育てているママも、

毎日いろんなことを頑張っているのかな。

でも、

その人にはその人のやり方があって。

その家庭には、

その家庭のちょうどいい形があって。

私の今の脱力具合も、

決して誰にでもおすすめできるものではありません。笑

ただ、

私は今のほうがずっと楽。

パパにもたくさん助けてもらって。

子どもたちにも、

たぶんいろいろ我慢してもらって。

その分、

私は私で、

夢中になれるものを楽しんでいる。

今は、

それでいいのかなと思っています。

ママも、ひとりの人だから

子どもが生まれると、

「ママだから」

という役割が、

どんどん大きくなりますよね。

ごはんを作る人。

洗濯する人。

学校のことを考える人。

子どものことを一番に考える人。

もちろん、

それも大切。

でもその前に、

私は「私」でもあるんですよね。

好きなものがあって。

やりたいことがあって。

夢中になることがあって。

たまには、

何もしたくない日もあって。

最近は、

「ママも楽しんでいいんじゃない?」

くらいに思っています。

私もまだまだ、

子育てについては迷うことばかり。

これが正解なのかも分かりません。

ただ、

昔の自分より、

今の自分のほうが少し楽しそう。

それだけは、

なんとなく分かります。

今日も私は仕事をしながら、

「これかわいいなぁ」

「あ、これもいいな」

なんて考えています。

そして子どもたちは、

それぞれ自分の毎日を過ごしている。

それでいいのかもしれないな。

そんなことを思いながら、

今日もブログを書いています。

ママ、最近ちゃんと楽しんでる?

私も、

ときどき自分に聞いてみようと思います。

最後まで読んでくださって、

ありがとうございました。

LILIKIDSオーナーより